ボランティアと拉致と:今のところの私の考え方
- 結論はまだ出ていない。
- 「罪に問うことすら考える」という言葉について熟考した結果、私の望む「再発防止」「コスト低減」を実現する手段としては、あまり意味を成さないことがわかったので、やめとく。
- ただ、善意に源を発していれば、あからさまな紛争地域に足を踏み入れること全てが手放しで賞賛されるという(ごく一部の人が挙げているような)考え方は、やはり支持できない。あまりにナイーブ過ぎると感じる。
- 逆に、国の方針に逆らっているから反日的」という(とある議員が挙げているような)考え方も無論支持しない。分かりやすいが、あまりに単純すぎると感じる。
- もっと考え続ける。