さり海馬

Thoughts walk away, blog stays.

アメリカでは流行ってんのか?

…人体接着が。

まずはコロラド州


米国コロラド州で、心臓バイパス手術を受けてまだ間もないボブ・ドウアティさん(57歳)がDIYチェーン店にショッピングに出かけた際に店のトイレに入り、便座に腰掛けたところ、臀部が接着されてしまった。彼の前に個室に入った何者かが接着剤を便座に塗布しておいたらしい。

ドウアティさんは何とか臀部を便座から外そうとしたが、気づいたときには完全に接着されてしまっていた。パニック状態に陥り、大声で助けを呼んだ。

続いて


5年前に当時交際していたガールフレンドに自分のペニスを腹部に糊付けするいたずらをされた米国人男性が、3万ドル(330万円)の損害賠償を求めている。

訴えを起こした男性ケネスさんとゲイルさんは交際していたが、ケネスさんが別の女性と交際を始めたために10ヶ月の交際後の99年に2人は破局した。

そして2000年5月に、ゲイルさんはケネスさんを家に招待し寝ている間に、瞬間接着剤でケネスさんのペニスを腹にくっつけてしまった。

どうでもいいが、後者の量刑があまりにもヌルいと考えるのは、私が男性だからでしょうか…。