2008-09-09 冷静に見よう>俺 news health 有害米と肝臓癌死亡数の増加は無関係 | NATROMの日記要約すると 西日本で肝臓がんの死亡数が多いのは、もともと風土病としてC型肝炎の継続感染者が多いため 近年になって肝臓がんの死亡数が不自然に増えているのは、統計の方法が変わったため アフラトキシンがいかに強い発がん性を持っているといっても、事故米の流通からがんの発生まではタイムラグがあるはず それとはまた別に、やっぱ事故米使うのはイクナイ うーむ…、良エントリーだ。気をつけよう(肝炎感染も、ヒステリーも)。