Google Map 日本語版にも「ストリート・ビュー」が
Google マップ日本版に待望の「ストリートビュー」機能が加わった。これは道路に立った目線で地図の街並みを表示できるサービスで、米国では2007年5月から提供されていた。
日本語版のストリートビューは、東京を中心とした国道16号線の内側の地域や、大阪、兵庫、仙台市などに対応している。地図上に表示されている「ストリートビュー」というボタンをクリックすると、対応する道路が青く表示される。
おお。これわいい。記事だと関東圏は国道16号内側って書いてあるけれども、神奈川の東半分もある程度網羅されているようですね。だいたい相模川の手前の、藤沢〜海老名ぐらいまではあります(2008/8/5時点)。
自分の家が写ってるのって、ちょっと不思議な感じしますね。
とか言っているうちに、はてなも対応してた
横浜中華街/関帝廟。中華街の中はあまり網羅されていない。確かに自動車*1が通れなさそうな通りもかなりあるけれど、そうでないところも結構オミットされている。そういうところに美味しい店があったりするんだけどな。
ところで、貼り付け方について何も書いていないのは不親切だなと思う。はてな記法のページとか探しちゃったぜ。
- google map の地図右上に出ている「リンク」というところをクリックする
- 「HTML を貼り付けてサイトに地図を埋め込みます」とある枠の中身("<iframe=..."で始まるやつ)を全部コピーする
- 日記に貼り付ける
で桶。うあ、すごく生々しい貼り付け方だな。