英語以外に習うならどんな外国語?
本家タレコミ人は米国のコンピュータエンジニア専攻の学部生で、必修科目に外国語がなかったため母国語である英語以外は話せないという。将来的には研究分野に進みたいのだが、外国語習得は時間をかけるだけの価値はあるだろうか?また、学ぶなら何語だろうか?という内容だ。
覚えたい言葉と役に立ちそうな言葉って別だよね。ざっと三つずつ考えてみた。
- 覚えたい
- イタリア語:イタリアはまた行きたいので。あと音の響きがちょっと官能的でかっこいいと思わない?
- 中国語(北京語):台湾にもまた行きたいから(こんなんばっかりだな)。さすがに閩南語は無理だ。
- フランス語: 発音すらできないのがちょっと悔しいから。
- 訳に立ちそう
- 中国語(北京語):おそらく今後はビジネス用語として必要になるだろうなぁ、と。
- ポルトガル語:喋ってる人が多そうですし。
- フランス語:ヨーロッパにいくなら英語とフランス語ができれば何とかなりそうな予感が。
ところで上記の記事へのコメント
Firefox使ってるならロシア語しかないだろう。
に、コカコーラ・ゼロ吹いた。